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第1回 制作会議
2024年2月24日(土)
3時間にも及ぶ制作会議を致しました。
〔本年度をどのように活動していけば良いか?〕
〔11月に決定している自主公演「町かどの藝能その48」を昨年よりもっとブラッシュアップするにはどうすれば良いか?〕
〔おさだ塾をもっと知ってもうためには、どうすれば良いか?〕
〔塾生を増やすためにはどうすれば良いか?〕
などなど。。。。
問題や課題が山積みで、3時間では時間が足りませんでした。
まだまだ、コロナやインフルエンザの脅威はありますが
行動制限も緩和され、おさだ塾も本格始動しなければいけないと決意を新たに
第1回制作会議が終わりました。
今後、定期的に会議を重ね、意見を交換し、劇団員の結束も高めて
問題や課題に取り組んでいこうと思います。
年頭ご挨拶
皆様おすこやかにて 良き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
皆様のお力添えのもと 昨年も自主公演『町かどの藝能』を上演させていただきました 改めて御礼申し上げます
お客様の楽しそうな笑顔や温かい拍手は 私共の何よりの力の源 宝でございます
本年も十一月に自主公演をさせていただく予定です
ますますの工夫を凝らし
「誰もが無条件でたのしく 清潔な感動を通して その余韻の中から静かに考えることをさせてくれる演劇」を目指し
劇団員一同 力の限り精進して参ります
「七福神をまねきましょう
年のはじめのおんことぶきは 松竹梅や福寿草
めでためでたの鶴亀万歳 清めの御座に七福神
おまねき申して祝いましょう――」
招福のおめでたい商い「七福神招き」の売り声の一節です
皆様にたくさんの福が訪れる良い一年になりますよう 心よりお祈り申し上げます
おさだ塾 代表 河田 洋志
ありがとうございました。
『町かどの藝能』その四十七を沢山のお
3年ぶりに再開致しました昨年の公演は未だ未だコロナの影響下で
本年は、其の規制もなく、お客様との触れ合いをたっぷりと盛り込
有難い事に劇場内は、お客様の笑顔一杯でございました。
つくづく此の演劇は、お客様と一緒に作り上げるものなのだと実感
来年も今年と同じ頃に、上演させていただきます。
今年のお客様と一緒に過ごさせていただきました時と経験を活かし
ありがとうございました。
「町かどの藝能」その47
般若林 四季折々
謹賀新年
皆様おすこやかにて 良き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年は皆様の有難いお力添えのもと、三年ぶりの自主公演『町かどの藝能』その46を上演させていただきました。
改めて御礼申し上げます。
本年も、11月に上演させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
演劇の基本は、他者の心に寄り添う事だと思います。
演技は、自分の知らない人に生きる事です。
この人なら、この時どう感じるのだろうか。
この人はどんな気持ちでこうしたのだろうか。
この様に、その人に寄り添って感じてゆくのです。
これは演劇だけでなく、人生を歩むうえでも大切な事だと思っております。
本年もこの演劇の基本を大切に歩んで参ります。
秋には、江戸時代の京の都に生きた芸商人として皆様にお会い出来るのを楽しみにしてお
ります。
皆様のお幸せとご健康を心よりお祈り申し上げます
おさだ塾
代表 河田 洋志
ありがとうございました。
三年ぶりのおさだ塾自主公演『町かどの藝能』を沢山のお客様にお越し頂き、盛況裡に終える事が出来ました。偏に皆様のお力添えの御陰でございます。あらためて御礼申し上げます。
様々な演劇の形がある中で、おさだ塾の『町かどの藝能』は、観客の皆様にも参加して頂き展開してゆく演劇でございます。此れまで野外で上演してきたものが、今回は屋内での展開となりました。加えてコロナ禍の制約もあり、如何に楽しんで頂けるかを課題として臨みました。
劇場内のお客様の笑顔いっぱいの拍手や、御様子を拝見しておりますと、皆様には座って見て頂いたのではございますが、心と身体、全身で楽しんで頂けたのではないかと手前味噌ではございますが感じております。
今回の事を励みに次回の上演を目指し、今から改めて一歩ずつ歩んで参ります。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
また皆様と劇場でお会いするのを楽しみにしております。
ありがとうございました。
演劇塾 長田学舎
代表 河田 洋志